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 コニカミノルタグループは3月28日、東北地方太平洋沖地震による震災被災者の人々の救援に役立ててもらうために、同社グループの医療用計測機器を含めた支援物資の提供を決定した。
 コニカミノルタは、3月14日に救援金5000万円の寄付を行っているが、今後もさらに、企業活動を通じて被災地で医療に携わる人々ならびに被災者の人々の役に立ちたいと考えているという。そこで、今回パルスオキシメーター「Pulsox(パルソックス)-1」300台とステンレス製魔法瓶300本を支援物資として提供する。
 パルスオキシメータは、動脈血酸素飽和度(動脈血中に含まれるヘモグロビンが酸素と結びついている割合)と脈拍数を採血することなく、指先などに光をあてることによって測定する装置で、呼吸・循環状態が正常に保たれているかどうかを迅速にかつ簡易に測定できる医療機器となっている(パルスオキシメーターは、医師の指導のもとに使う医療機器)。設備等の被害を受けた医療施設での重症傷害患者のトリアージ(重度・緊急度分別)、寒さや食料不足に加え衛生状態も決して万全ではない避難所での高齢者の健康状態悪化の早期把握、在宅呼吸器疾患被災者の様態把握など、迅速な医療対応を求められる被災者の初期医療への活用が期待されている。
 コニカミノルタの「Pulsox-1」は、小型で携帯性に優れているだけでなく、高い対衝撃性を備え、様々な環境下でも簡単な操作で安定した測定が可能とのこと。また、アルカリ単4電池1本で約55時間の連続使用可能で省電力性能に優れ、被災地での医療活動に適した機器と考えているという。
コニカミノルタホールディングス=http://www.konicaminolta.jp/


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